イベントの企画・制作・実施・運営を手がける株式会社フリージーワークス様では、社員の皆さまが希望に応じて、wiShの「はたらく人のキャリアサポート」を利用されています。
社員が増え、さまざまな人が一緒に働くようになる中で、なぜ社外にキャリアについて話せる場所をつくろうと思ったのか。
代表取締役 高森ユウジ(ジャック)さんにお話を伺いました。

人が増えて、これまでのやり方だけでは足りなくなった
― 「はたらく人のキャリアサポート」を導入しようと思ったきっかけを教えてください。

以前は社員も少なかったので、飲みに行って話をしたり、それで成り立っていたところもありました。
でも社員が増えて、いろいろなタイプの人を採用するようになって。
「ジャックには言えないけど、抱えてることとか、誰かに聞いてもらいたいことは、それぞれ社員も持ってるんじゃないかな」
と思うようになりました。
だったら、そういうときに話せる受け皿を会社として用意して、受けたいと希望する人が受ける。それでいいんじゃないかなと思っています。
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目の前の仕事でいっぱいだからこそ、自分のことを考える時間を
― 実際に導入してみて、どんなことを感じていますか?
仕事をしていると、みんな目の前のことでいっぱいいっぱいになることがあります。
その中で、自分のキャリアについて落ち着いて考える時間をつくるのは、なかなか難しい。
一人で考えていても、なかなか答えが出ないこともあると思います。
面談を受けた社員から、もやっとしていた目標設定が明確に見えたという話を聞いたこともあります。
そういう意味でも、自分のことについて考える時間をちゃんとつくれているというのは、いいことだと思っています。
社員の変化を感じることも
― 面談を利用した社員の方に、何か変化を感じることはありますか?
以前は、この仕事が好きなのか、自分がやりたい仕事なのか分からないと話していた社員がいました。
それが、ある頃から「私がやります」と自分から言うようになって。
もちろん、キャサリンのコンサルがすべてだったわけではないと思います。
ちょうど自分が中心になって現場を経験して、うまくいったという成功体験もあった時期なので、いろいろなことが重なっての変化だと思っています。
でも、経営者として見ていても、以前とは明らかに変わったなと感じました。
「うちで働いてよかった」と思ってもらえたら
― 社外の人にキャリアの相談をすることに、不安はありませんでしたか?

僕は、たとえいつか会社を辞めることになったとしても、
「うちで働いてよかったな」
と思ってもらいたいんです。
キャサリンに相談した上で、次に新しい道が見つかったり、その人のキャリアが開けていったりするのであれば、それもこの会社で働いたメリットとして受け取ってもらえたら、僕は嬉しい。
もちろん、会社に残ってくれたら嬉しいです。
でも、そうでなかったとしても、その人がいいキャリアを歩んでいくために相談してもらうことは、すごくいいことだと思っています。
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「福利厚生で人気のコンテンツはキャサリンです」
― wiShのサポートについては、どのように感じていますか?
採用面接でも、
「うちの福利厚生で人気のコンテンツはキャサリンです」
と話しています(笑)。
実際、「キャサリンさんと話がしたい」という社員もいます。
社員にとって、社内では話しにくいことも含めて、自分自身について話せる場所になっているんじゃないかなと思います。
社長はスーパーマンじゃない
― 同じように社員のキャリア支援を考えている経営者の方へ、伝えたいことはありますか?
社長はスーパーマンじゃないので、全部できるわけではありません。
僕自身、できないことの方がたくさんあります。
でも、「自分にできないから、会社でもできない」で終わる必要はないと思っています。
自分にできないことなら、できる人の力を借りればいい。
wiShはまさに今、僕ができない部分を担ってくれていると思っています。
社員のキャリアを、社長一人で抱えなくていい
社員一人ひとりのキャリアを大切にしたい。
そう思っていても、経営者や上司だけですべてを担うことは難しいことがあります。
社内では話しにくいことを話したり、忙しい毎日の中で少し立ち止まって、自分自身のことを考えたり。
そのための場所を、社外につくるという方法もあります。
wiShの「はたらく人のキャリアサポート」では、国家資格キャリアコンサルタントが、働く方のお話を一対一でお聴きしています。
▶ はたらく人のキャリアサポートはこちら
https://wishkirari.com/careersupport-for-workers/
