文化祭や学園祭で、どんなことが一番心に残っていますか?
当日の出来事でしょうか。
それとも、準備をしていた時間でしょうか。
振り返ってみると、その頃の自分らしさが見えてくることがあります。
高校の文化祭では、クラスで出し物をしました。
何をするのか。
どんな名前にするのか。
誰がどんな役割を担当するのか。
一つひとつ、みんなで話し合って決めていく時間が、私は大好きでした。
本番ももちろん楽しかったけれど、それ以上に、みんなで想いを出し合い、一つの形にしていく過程に心が躍っていました。
もちろん、本番では予定どおりにいかないこともあります。
それでも、事前にしっかり想いを共有していたからこそ、その場でみんなが考え、動くことができました。
今振り返ると、私は昔から、何かを一緒につくり上げることに心が悦ぶ人だったのかもしれません。
そして、そのためには、お互いの想いを伝え合い、共有する時間が大切なのだということも、この頃から感じていたように思います。
今、伴想という仕事に悦びを感じているのも、あの頃の経験につながっているのかもしれません。

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